労働組合

日常活動|相談活動|相談対応のポイント

職場の相談への対応

取り上げた苦情が、職場レベルのものであると判断される主なケースとしては、次のようなものがあります。

  1. 職場レベルでの仕事の内容・配分、編成替えなど
  2. 就業規則・労働協約が守られていない
  3. 日常の作業条件など職場環境に関する問題

以上のような相談が、職場レベルで解決すべきものと判断が下された場合、担当職場の職場委員や執行委員は、担当職場の管理職などと折衝し、解決を図ることになります。その際の注意点として、次のようなことが上げられます。

  1. 折衝に臨む前に再度事実関係を確認すること
  2. 早く解決してくれというだけでなく、職場組織としての解決案を作成し、折衝すること
  3. 個人として臨むのではなく、職場組織として交渉すること
  4. 折衝に臨む前に、可能な限り新しいデータなどを用意し折衝すること
  5. 話し合いだけではなく、期限をつけて回答を要求すること

なお、苦情の大半が職場レベルの問題ではあっても、会社レベルの問題にも抵触する可能性がある場合には、三役と相談をしながら進めるとよいでしょう。

忘れてはならない、職場への報告

解決できても、解決できなくても、相談対応を行った場合には、必ず結果を報告します。相談は職場委員などの個人のものになりがちですが、これはあくまでも組合活動の一環なのです。

静岡県労福協
静岡ろうきん
こくみん共済coop
ALWF
静岡県生活協同組合連合会
静岡ユニオントラベル
連合静岡