静岡ろうきんSDGs実践方針 ~「静岡ろうきんCSR5つの柱」とSDGs」~
静岡ろうきんは、「ろうきんの理念」の実践により、「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」に向け、会員・利用者・地域社会に貢献することこそが、社会の一員、そして協同組織の福祉金融機関に期待される役割であり、果たすべき責任であると考えます。このような考えのもとで会員とともに進める金庫の事業や社会貢献活動は、SDGsのめざす「持続可能な社会の実現」につながるとの認識に立ち、今般の「ろうきんSDGs行動指針」(2019年3月労金協会)の策定を契機に「静岡ろうきんSDGs実践方針」を定め、さらに共感の輪を広げる活動を進めていきます。
「静岡ろうきんSDGs実践方針」の詳しい内容はHPへ
地域社会への貢献活動における取組み
特徴的な取組み
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県内特別支援学校への図書寄贈「ロッキーブック」
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県内こども食堂へクリスマスプレゼント贈呈
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静岡県地球温暖化防止活動推進センターの環境教育「アース・キッズチャレンジ」への支援
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静岡県グリーンバンクの緑化活動への支援、間伐材などの未利用資源の活用・地産地消を支援
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職員のボランティア活動参加
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地域の課題解決に活動するNPO等へお客様の<ろうきん>利用に応じた寄付を実施
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子どもの貧困解決を目的とした、一般財団法人「静岡ろうきん子ども未来財団」の設立
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県内4店舗に飲料水を貯水できるリザーバータンクの設置
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静岡県などと災害時に店舗駐車場を災害ボランティアに貸与する覚書を締結
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店舗に太陽光パネルや自家発電機を設置
詳しい内容はHPへ
静岡県労働金庫